再開館記念公演第2弾は「原田慶太楼&ACO with 桑原志織」。《フィガロの結婚》序曲で華やかに始まり、続いて桑原志織さんによる、ショパンのピアノ協奏曲第1番。大らかでスケールの大きさを感じると共に、余韻や静けさの表現など豊かな音楽性を感じさせる演奏でした。
休憩中はホワイエでスパークリングワインが振る舞われ、指揮者の原田慶太楼さんもいらして、来場者とも気さくに写真撮影に応じていました。後半は、オーケストラの立奏による瑞々しい演奏が新生しらかわホールに響き渡り、再オープンを祝う華やかな演奏が聴衆を魅了していました。
【出演者】
原田 慶太楼(指揮)
桑原 志織(ピアノ)
愛知室内オーケストラ
【プログラム】
モーツァルト:《フィガロの結婚》序曲
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11
武満徹:3つの映画音楽
ハイドン:交響曲第104番 ニ長調 Hob.I:104 「ロンドン」
【ソリストアンコール】
ショパン:ポロネーズ第6番 変イ長調 Op.53 「英雄」
【アンコール】
プロコフィエフ:交響曲第1番 ニ長調 Op.25 「古典」 より 第4楽章


主催:しらかわホール
共催:株式会社ガルディアーニ・デラ・ムジカ・トウキョウ
特別協賛:医療法人 葵鐘会



